豊川市議会 2017-12-06 12月06日-02号
と同時に、まちおこし、まちづくりの中心市街地活性化再開発ビルの商業施設を運営する主体として、市と商工会議所の出資による第三セクター株式会社アクアライト台町が設立され、町の基本計画やTMO構想により事業が進められ、多くの課題もあるが、行政の支援を活用しながら今日に至っているということでございました。
と同時に、まちおこし、まちづくりの中心市街地活性化再開発ビルの商業施設を運営する主体として、市と商工会議所の出資による第三セクター株式会社アクアライト台町が設立され、町の基本計画やTMO構想により事業が進められ、多くの課題もあるが、行政の支援を活用しながら今日に至っているということでございました。
◎荒島祐子産業環境部長 平成13年3月に策定をいたしました蒲郡市中心市街地活性化基本計画に位置づけられた商業等の活性化事業を具体的に推進するために、平成14年3月に蒲郡TMO構想が策定されました。ここで提案されました21の事業について、時代に即した内容に改善しながら順次取り組んでまいりました。
これを受けて、田原町商工会がTMO構想、中小小売商業高度化事業構想を策定しました。時間が経過してしまっていますが、その心はまだ生きていると思っております。改めるべきは改めて、そこに掲げたまちづくり事業、タウンマネジメントプロジェクトを本格的に行う時期なのではないかと思っております。TMO構想は、商業高度化を目指したものですが、あえてまちづくりの観点から、こちらで質問させていただきます。
TMO事業は、TMOの事業実施計画として作成されましたTMO構想に掲げられておりまして、その中から優先度や実現可能性の程度などを踏まえ、順次、実施されております。しかし、現状ではその支援組織(TMO事業推進会議)に関係職員を参加させたり、必要な補助を行ったりしておりますが、臨機応変的な事業展開が十分ではない部分もあるものと認識しております。
その後、豊川市開発ビルが中心市街地のタウンマネジメントの考え方や、事業展開の方向性をまとめた構想、いわゆるTMO構想を策定し、市よりTMOとして認定をされた後、事業主体として、またマネジメント機関として中心市街地活性化へのさまざまな施策を展開してこられました。 中心市街地活性化法が改正された現在、これまでとは違った中心市街地活性化への取り組みが必要となってきているというふうに思います。
本市におけるTMOは、豊川市開発ビル株式会社でございますが、豊川TMO構想により、本市の中心市街地における商業の活性化を図るための総合的な機関と認定されていると同時に、プリオ及びプリオ2を経営しております。まさに、諏訪地区活性化のためのノウハウを、最も持っている機関でもございます。
最後に、4点目の、このまちづくり会議以外に活性化ビジョンは本市にあるのかという御質問についてでございますが、本市全体におきましては、市街地の活性化ビジョンといたしまして、田原町中心市街地商業等活性化基本計画に基づきまして、平成13年3月に策定されました、田原TMO構想というのがございます。
それから、市の中心でありますが、これについてもTMO構想、さらにはこれまで続けてまいりました中心市街地活性化事業、あるいは稲荷通線、こういう景観道路、こういったところもにぎわいの方向に進んでまいりたいと。 また、国際課というものをつくりました。
また、豊川地区におきましては、TMO構想に基づく中心市街地活性化事業、稲荷通線及び豊川栄町門前線の景観道路整備事業を実施してまいります。
また一方、商業等の活性化のための事業については23事業が掲げてありまして、この事業を核として平成14年3月に蒲郡商工会議所が中心となりまして、蒲郡TMO構想が策定をされております。 以後、このTMOの具現化として、中央通りの福寿稲荷ごりやく市とか竹島のふれあい青空市、あるいはチャレンジショップ等々の事業を実施してきております。
翌年の12年度には、刈谷商工会議所を中心にTMO構想策定委員会を立ち上げ、主な事業として刈谷駅北A地区市街地再開発事業のテナント誘致、東陽町まちづくり事業のデイケアセンターの運営、また銀座地区における広域施設等の委託管理など、まちづくり会社設立に向けた事業の掘り起こしを重点的に検討を続けてまいりましたが、TMO設立について検討する中で、事業の成立性などの課題がございまして、平成15年度末をもってTMO
あわせまして、安城市の顔にふさわしい、にぎわいと安らぎのあるまちづくりを志向していくためにも、街路灯の新設を初め、TMO構想にもございますが、テーマを持ったモニュメントやオブジェ並びに七夕まつりの笹飾りの馬の設置など、魅力ある景観整備を検討していく必要があると考えております。
次に、商店街連盟の加盟店数の状況、TMO構想のとんざまでの経緯、そして7款1項1目中心市街地活性化団体補助費に対して、その目的、内容をお聞かせいただきたいと思います。 次に、市民休暇村の予算についてお聞かせ願います。 今回、市民休暇村は、今までの直営委託から指定管理者に委託されました。予算からは前年度対比6,600万円の減となっております。
中心市街地の活性化につきましては、昨年度実施した人口、商業データなどの現況調査を踏まえた街なか居住のための整備計画広域調査を実施するとともに、豊川地区を中心としたTMO構想をもとに、稲荷線道路修景を含めた調査、検討を行ってまいります。 観光の振興につきましては、平成19年1月より、NHKの大河ドラマ『風林火山』が放映され、牛久保町にゆかりのある山本勘助が大きく取り上げられる予定であります。
現在、TMO構想実現のために、西尾商工会議所により本町まちづくり会から吾妻塾等が開催をされまして、市民とともに検討されております。 また、県道西尾新川港線の本町から中町までの区間については、愛知県において全線通過事業が計画をされておりますので、これらを踏まえ検討してまいりたいと思っております。17年度実施設計で、地元の意見を聞いておられます。
市民経済局では、名古屋商工会議所が策定した名古屋市中心市街地TMO構想に位置づけられている事業の具体化を支援しています。本年度はフラワーモールの整備、維持管理に900万円のほか、1600万円の予算を計上しています。しかし、このイベントが終わっても、平成16年度のこの中心市街地に来る人の数は、平成15年度に比べると96%ということで基本的に減少している。事実上横ばいだということなんです。
ただ、言いっ放し、やりっ放しで終わっていくというような、絵をかいたというだけの話で、実はTMO構想というのがありました。TMO構想のときにも、一応絵らしいものはかいたけれども、何となく終わってしまった。今何か形は残っている、TMOというものは残っていませんが、商工会議所の中でそういう委員会があるわけですが、何となく残っている。何か位置づけがばらばらにやっているような感じ。
商業関係では、中心市街地活性化基本計画に基づき、西尾商工会議所の「西尾TMO構想・計画」を認定し、事業計画に参画してイベントや地元まちづくり委員会等で、市民とともに中心市街地のまちづくり事業を推進してまいります。
岩倉市の商業の活性化の目標、事業方針、活性化事業などがまとめられ、この計画により中心市街地活性化基本計画が平成13年3月に策定や、意欲的な商業者のネットワークづくりとしてドットコムが活動し、TMO構想についてもその設立に向けての勉強会などを行い、このように一歩一歩進んでおります。 北街区再開発事業の見直しは、岩倉の商業動向を前提として行っております。
そうした中で、TMO機関の設立について基本計画にも組み入れられていると思いますが、中心市街地での魅力ある商業の復活に向けて、平成15年3月に商工会議所が推進事業者となってTMO構想が策定され、同年5月に安城市がその構想を認定したところであります。そこで、TMOの構想の内容についてお伺いをいたしたいと思います。